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最近私の部屋でウトウトタイムが多いラディにゃんこ。


おやすみディなんこ


先日、またもトイレで数分踏ん張って、おしっこが少しでた感じで「フード切り替えたのにまたストルバイト?」と思って病院へ連れていきました。
そしたら見事に再発……(;´Д`)
ラディにゃんこ、ララたんのフードやらんまるこ&たっぴんのお供えフードもつまみ食いしてしまうので、そのせいかもしれないとのこと。
お供えフードはともかくとして、ララたんのフードもラディにゃんこと同じc/dに切り替えたほうがいいかもしれません。
何時まで経っても治らない……(;´Д`)
クランベリーもちょっとサボってた影響があるかもしれません(一日置きになってた)
ラディにゃんこはストルバイトができやすい体質、と思っておいたほうがいいかもしれないです。


動物病院へ連れて行ったついでに、腎臓と肝臓の数値も観てもらうため血液検査をしました。
前回9月12日の検査では(らんまるこが旅立つ二日前ですね……)クレアチニン2.3 とクレアチニンがややオーバー。
ラディにゃんこは元々クレアチニンがちょっと高めだったのですが(筋肉ムキムキ)2を超えると流石に大丈夫かな? と……。
そして肝臓の数値、GPTが148と基準値をオーバー。
ラディにゃんこ、実はこねこの時の初めての血液検査でも、肝数値のALPが300オーバーという数値でした。
とても高いから要経過観察、と言われましたが次の検査では基準値に下がっていました……が、そのかわり今度はGPTが常に140台と少しオーバーするのが続いていました。
めちゃくちゃ高いというわけでもないけど、正常値でもない。
ということで、この後姉が見つけてくれたサプリメントを試しに購入して、9月中旬から一ヶ月続けていました。


「プラセンタ クレア」といいます。


プラセンタクレア


こちらのサプリメントと、らんまるこに購入して余っていた「ドクターシャンピ」


ドクターシャンピ


ドクターシャンピは腎臓に良い、ということで、こちらはフードにかけて。
そしてプラセンタクレアは一日一回ご飯の上に置いてたり薬をあげる感じで口に入れたりして、あげていました。
錠剤自体そんなに大きくもなく、あげるタイミングもいつでもいいので、楽でした。


そしてちょうど一ヶ月経っての血液検査、結果は……。


クレアチニン→2.3から1.8
GPT→148から66
ALP→102から89


なんと、生まれて初めて肝数値が正常になっていました!(*´∀`)


試してみた甲斐がありました……ドクターシャンピも効果あったのか、クレアチニンも下がっていましたし。
と、そこでふと思ったのが、難病でさえなければサプリメントは効果あるのだなぁ、ということ。
らんまるこの腎臓には、KDヘルスもドクターシャンピも、際立った効果は無かったように見えます。
輸液とクレメジンでさえあの悪魔のような数値悪化速度を抑えられなかったので……。
でも、輸液とクレメジン、そしてサプリメントを与えてのあの寿命だったかも知れませんし、こればかりはわかりませんが。


らんまるこが旅立って一ヶ月、先代たっぴんと違って全く我が家に気配もなく、夢にもでてきてくれませんが……。
もしかしたららんまるこが手助けしてくれたのかも知れません。


らんまるこもふ


ラディにゃんこ見守り隊隊長だったので、きっともふもふしながら見守ってくれていると思います。
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らんまるこが、この世から姿が見えなくなって、もうすぐ一ヶ月が経とうとしています。


ベランダねこたち


不思議なことに、まだ一ヶ月も経ってないのか、という感覚です。
一緒に過ごしていた時間はもう随分前に過ぎ去ったような感覚です。
先代ラヴィさんの、突然の予期せぬ(予感はあっても認めたくなかった)死に比べたら、らんまるこの場合は常々「寿命は短い」ということが纏わりつきながら過ごしてきていたので、実際悪化してからの対処の出来なさ(非情さを感じるレベルでどの治療も効果が無かった)もあって、らんまるこの死は覚悟できた、というか受け入れる体制は整っていたと思います。
それでもほぼ毎日涙ぐんだり泣いたりはしているのですが。
買い物途中で外を歩いていてふと思い出して、泣いたりとか……。
ペットロスにはなってない、と思っていましたが充分なっているようです。


先日、ちらっと動物の救急病院の事をテレビで放送していました。
運ばれてきたねこちゃんは、心臓が悪くて、胸に水が溜まっていて、先代ラヴィさんと同じだな……と思って観ていました。
酸素ハウス内でも開口呼吸→酸素マスクつけようとしたら発作の痙攣→気道確保のために大きな筒の管を口に入れられる
そこから二日間頑張った、ということでしたが、それをずっと観ていて、もう回復の見込みのないらんまるこにそれができたか、と考えた時に出来なかっただろうな、と思いました。
ナレーションは「頑張って生きようとしている命……」と言っていましたが、今の私には「尽きかけているのに無理に頑張らせている命」に見えてしまいました。
それで回復して、また元気に過ごせる、というのであれば私でも望みをかけてすると思います。
実際、ラヴィさんのときは連れて行こうと思いました(思って電話かけようとしたときにもう命が尽きかけてしまった)
最後は無理に食べさせない、という選択肢をしたらんまるこにも、もしかして食べたかったんじゃないか、と思ったりもします。
ですが、きっとどの手段をとっても、後悔はあるのだろう、と……。


末期腎不全の期間が数週間で、食べられないほどしんどい期間が四日間ほどで、最後は開口呼吸も痙攣もなく穏やかな時間を過ごして旅立った、ということに救いを見出すしか無いのです。


ねこブログでお世話になっているぷるさんから、お花をいただきました。


いただいた花2


グリーンはらんまるこの目の色だな……なんて思いながら、飾りました。ありがとうございます。


らんまるこの姿がなくなって初七日が過ぎた頃から、ララたんが私に甘えるようになってきました。
ここ最近、寝ていると気がつけば寄り添って来ます。


甘えるララたんひめ


今まで、父と姉にこういう風に甘えることはあっても、私のところには来なかったんですけどね。
らんまるこがいなくなって寂しいのか、らんまるこに遠慮して甘えなかっただけなのか、寂しい思いをしている私を励まそうとしているのか、わかりませんが……。
ララたんも寂しいのかもしれませんね。
ラディにゃんこも、夜になると鳴き叫んでいます。


人もねこも、残されると寂しいです。


そういえば、中島みゆきの「紫の桜」という歌の歌詞にこんな一節があります。


「別れを告げて消えてゆくものはない 思いがけないことばかり 残されることが生きること」


という歌詞があるのですが……。
本当にそのとおりだな、と思っています。


「生きることの意味ってなんだろう」って思いがちですが、多分「生きること自体がすでに頑張っている」ということなのだと、らんまるこはあの小さな身体で私に教えてくれました。

姉が見た夢に、らんまるこがでてきたそうです。
なでたら毛並みもふわふわで、抱っこしたら蹴りを食らわしてきたそうです。
(らんまるこは抱っこが嫌いで必ず蹴りを食らわしてきた)
元気そうでなにより、と思う半面私の夢にもいずれでてきてほしいな、と思ったり。


ちこまる


もうこれ以上らんまるこの新しい写真が増えることは無いんだな、と思うと寂しいです。


あまりの急転直下な悪化の仕方に、自分の対応になにかミスが有ったのではないか……と思うようになってきました。
療法食に切り替えても数値が上がり続けたので、逆に療法食がよくなかったのか?
輸液をもっと早くにすればよかったのか?
逆に輸液が体の負担になったのか?(明らかにストレスにはなっていた)
いっそ、副作用が甚大な薬(これは検索でとあるブログの記事に載っていました)を賭けで試してみるべきだったのか?
色んな事を思っても、らんまるこは帰ってこないし、なにが正しかったのかはわかりません。
でも、色んなサプリメントをたくさん与えて、とても頑張らせたにもかかわらず、報われなかったのがとても申し訳ないです。
救いは、痙攣や開口呼吸が無かったことくらいです。


ラディにゃんこのストルバイト療法食を買いに先日動物病院へ行った時に、受付をしている院長の奥さんに聞いてみました。
「らんまるちゃん、もし鼻チューブして食べさせたりしてたらまだ生きてくれてましたかね」と。
奥さんは首を横に振られました。
むしろ「あの数値だともっと前に亡くなっててもおかしくなかった」と言われました。
シリンジを使えなかった、と言われた時にホッとした、とも……。
そして本当に本当に、最後まで頑張り尽くしたと……。
それは私も最後まで付き添って、とても良く分かっているので、そう言われて嬉しかったです。


らんまるこの病気がわかった時からずっと心配が常につきまとっていて、私はいつも
「病気が分かっていても助けられない、だったら知らずに気楽に楽しく過ごしていたほうが幸せだったんじゃないか」と思っていました。
でも、らんまるこの最後の一ヶ月にも満たない急速な悪化を見た時に、病気のことを知っていて良かったと思いました。
知っていたから、あのクレアチニン14BUN140という数値を見た時に、ああもうこの病には勝てない……ということを受け入れられたのだと思います。
もし、先月の時点で初めて病気が分かって、輸液をしても悪化して……だったとしたら、受け入れることもできず、たとえ苦しめる結果になったとしても「もしかしたら奇跡が起こるかもしれない」とおそらく延命治療をしたと思います。
らんまることの別れが近いということを受け入れられなかっただろう、と思うからです。
だから、ずっと心配し通しだったけれども、らんまるこに頑張らせたことが報われたわけじゃなかったかもしれないけれど、病気のことは分かっていてよかった、と思うのです。
分かっていたから、らんまるこの命の終わりが近いことを覚悟して受け入れて、「もう頑張らなくていいよ」と言えたのだと思います。


それでもやっぱり6年という命は短すぎたし、まだまだらんまるこの姿が無い寂しさには慣れないのですが。
らんまるこが旅立って一週間が過ぎました。
ララたんとラディにゃんこは、元気です。


ララたん「久々のベランダだわ」


ベランダよね


ラディにゃんこ「じーーーーっ」


チラリにゃあ


ラディにゃんこ「チラリ」


チラチラにゃあ


2にゃんとも、らんまるこがいなくなった、ということはおそらく理解していると思うんですが、特に変わりなく元気に過ごしています。
でも、見た目わからないだけで、寂しさを感じているような気もします。
特にラディにゃんこはストルバイトがでてから、らんまるこがずっと見守り隊をしていたので……。


ララたんは、ずっと姉の部屋で過ごしていましたが、初七日が過ぎて自分のケージで寝るようになりました。
とても不思議です。
らんまるこの何かが残っていたのでしょうか。
特に寄り添うわけではなかったけれど、ララたんはずっと最後までらんまること同じ空間で過ごしていました。


らんまるこが旅立ったからといって、元々仲良くない(というかララたんが一方的にラディにゃんこを気に入らない)2にゃんが仲良くなるわけではないんですが、少し仲良くなってくれればいいなと思ったりしてます。
無理かなー……。
初七日が過ぎ、そしてあれから一週間が経ちました。
日に日に、色んな後悔や喪失感がこみ上げてくるようになりました。


今年は異常気象もあったとはいえ、家庭内も色々ありました。
父が入退院を繰り返したり、私と父が何度も口喧嘩したり、そんなことも大きく影響したのだろうと思います。
そう考えたら、死に追いやったのは私のような気がします。
もっとストレスを与えない環境にするべきだったのに。


(写真は最後のベランダタイム。すぐに室内に入ってしまった)


最後のベランダタイム


あれから一週間、早いのか、遅いのか。
ただわかることは、これから先どんどん一緒に過ごした日々が遠くなるということ。
姉が、沢山らんまるこの動画を録っていました。
声ももちろん入っています。
ペルシャは殆ど鳴かない、というけれどらんまるこはよく鳴く子でした。
だから、今はとても家が静まり返っています。


思えば、ずっと長い間サプリメントを購入していて、相談したりしてお世話になってきたお店が8月下旬に通販から撤退する、と言う話を聞いた時点で、嫌な予感はしたのでした。
まるで、こうなることが定まっていたみたいな……。
運命に抗う、なんて言葉は創作の世界にありがちですが、現実では不可能なのではないか。
そんなことさえ思います。


クレアチニンが2.3の時点で輸液を始めればよかったのか(始めてみてもいいといわれていたのに)
もっと早い段階で療法食に切り替えればよかったのか。
諦めず、病院で根気よく相談して腸内環境を改善させればよかったのか。
こんなに早く旅立つとわかっていれば、もっとささみを沢山食べさせてあげればよかった。
ああしていれば、こうしていれば……いろいろ考えても戻ってくるわけではないのですが、考えてしまいます。


もし、院長が「私はしたくない」と仰った、吐き気止めと食欲増進剤を投薬して、鼻チューブをして、食事を摂らせていたららんまるこは今も生きていてくれのたかな。
本音を言えばそうしたかったかもしれません。
シリンジも、本来は売っているものをサービスであげます、と言われ頂いたけど、最後まで使えませんでした。
ごはんをスプーンで口元に持っていっても、大好物のささみを口元に持っていっても、要らない、と顔を背けるらんまるこに、無理やりご飯を与えることはどうしてもできませんでした。
先代たっぴんのときの後悔があったからかもしれません。
回復の望みはもう無い、と言われたからかもしれません。
奇跡を望める状況では無くなったからかもしれません。
奇跡さえも望めなくなる状況は、とても残酷でした。


スプーンがないと


ささみは毎日お供えして、ご飯にはスプーンをつけています。
ごはんの度に定位置で待っていて、スプーンで食べさせていたらんまるこ。
今、それが無くなってしまって、ぽっかりと空いた空白のような時間がとても沢山あって、なんとも言えない寂しさがあります。


やっぱり6歳は早すぎるよ、らんまるちゃん……。