今日は、たっぴんことラヴィさんの誕生日です。
生きていれば、15歳でした。

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昔の写真だから画像が小さい……(´;ω;`)

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ああもうこの絨毯今は敷いてないなとか、一緒に写っているものがもう無い物だったりすることが多くて、年月が流れたことを感じます。

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生前は常々「たっぴんは写真映り悪いなぁ」と思っていたのですが、今見るとどれもこれもめちゃくちゃ美形なので、実物はどれだけ美形のねこだったのだろうか……と思います。
そしてもっとたくさんの写真を撮っておけばよかった、とも。
覚悟ができた上での別れではなかったので、そこが一番の後悔です。
覚悟できていても、きっとお別れは悲しいのでしょうけど……。

最近はもうめっきり夢に出てきてくれなくなりました。
最後に見た夢が、こちらを一切振り返らず青空をよじ登っていく夢だったので、あちらで楽しく穏やかに過ごしているのでしょうか。
私ももう泣かなくなりました。
助けてあげられなかったことに、後悔が無いわけではないけれど。

でも15歳という年齢は、自分の中で想像していたたっぴんの寿命だったので、もし仮にあの時持ち直したとしても今年くらいにはお別れだったのかもしれません。
もしたっぴんが生きていたら、現在我が家に居る3にゃんこは皆我が家のねこにはなっていないので、縁というのは本当に不思議なもののように思います。

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2016.11.30 4回めの命日
今日は、たっぴんの命日です。
もう4年も経ちました。
早いような、遅いような、どちらとも言えない感覚ではあります。

30日の午前3時40分すぎくらいにあちらへ旅立ったので、実質的に29日が最後に過ごした一日です。
29日の9時半頃、トイレに入って、なかなかでてこなくて、見に行ったら中でうずくまるように横になっていて、びっくりしました。
「大丈夫!?」と声をかけたら起き上がって、歩き出したので、不安に思いつつもほっとしたんですが……。

今でも、救えるタイミングがあったのではないかと、思います。
だけどたまに夢に出てくるたっぴんは、とても元気でシャンとしているので、今は病気もなく元気に過ごしているのだろうと思います。

リビングの母の横に居て、それから姉の部屋に行って、父の部屋も行ったのかな?
寝る前、私の部屋のこたつの中に入っていて、私はこたつ布団をめくって「おやすみ」と言いました。
たっぴんは顔を手の上に乗せながら、ちらっと私の方を見ました。
それが、目と目が合った最後でした。

それから、夜中の三時半過ぎにトイレに起きた父が倒れているたっぴんを発見するまでの数時間。
たっぴんはどういう風に過ごしていたのだろうかとよく思います。
絶対に知り得ることのない空白の時間ですが、たっぴんは一人どうすごしていたんだろう。
悪くなる体調の中、真っ暗な部屋の中、心細くなりながらフラフラと歩いていたんだろうか、寂しかっただろうか、どうだったろうか。
せめて、最後に父が見つけて、家族全員が集まれたことはよかったのだろうか。
あんなに目を見開いて叫ぶように鳴いて、苦しかったろうか。
毎日泣くことはなくなっても、未だに後悔がないとは言えません。

写真を見ると、本当に綺麗な子だったなーって思います。
でも、生きていた当時は「写真映りが悪いな、もっと魅力的な子なのに」とよく思っていました。
だけど今はもう写真でしか姿を見ることができません。

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あれから、四十九日が過ぎて少ししてらんまるこが、その翌年にララたんが、更に次の年にラディくんが我が家の一員になりました。
今年はねこと縁がないなーと思っていたら、どうやらわんこと縁がありそうなので、「らびが変化球投げてきた!」と家族と喋っています。
本にゃんまだ戻ってくる気ないんだねって。
なんだったら、私が行くまで待っててもらうのもいいかもしれない。
きっとあちらの方が良い場所でしょうしね。

そう言えば、ツイッターで仲良くさせていただいているフォロワーさんが、たっぴんの夢を見たと言って教えてくださいました。
たっぴんはずーっと私の近くで見守ってるのに、何故か私には それが見えていないっていう内容だったそうです。
でも最終的には、私もたっぴんが、ずっと見守っててくれてるのを理解して、たっぴんがすごく満足そうな顔をしていたそうで……。

なんだか、どきっとしました。

姉も、たっぴんが夢に出てきた時私に教えに行くのに、何故か私とたっぴんは会えない、という夢をよく見ていたからです。
何故なんでしょうね……でも、フォロワーさんの場合はちゃんと最後に私がたっぴんに見守られていることを理解できたようで、良かったです。

ちなみに、私は4月以来たっぴんの夢は見ていません。
振り返らず青空の中をよじ登っていく夢だったので、きっとあちらで楽しく元気に過ごしているのだろうと思います。

年々見守ってもらいたい子が増えていきますが、どうか空の上から見守っていて下さい。
待合室の時計、黒ねこシルエットの壁掛け時計で、尻尾が振り子で動くんです!
これが凄くかわいい……!(*´∀`)

しっぽふりふり

でもうちの場合、某やんちゃなおくちむにっこさんが反応するだろうなと……いや絶対的に反応するなと思い、諦めました。
ラディくん「誰のことですかにゃあ?」
ララたん「どう考えてもあなたでちょ」

ちょっかい

たっぴんの絵と、手紙をしたため、待合室の掲示板に貼ってきました。
いつもこの時期に行くとびっしり貼られてるんですが、今年は結構スペースが空いていたかも……。

いとしのらびたん

バスの本数が少ない(一日2,3本くらい?)ので、たっぴんとゆっくり過ごしました。
4時間ほど滞在しましたが、あっという間の4時間でした。
まあ、その間野良にゃんのマイケルくんをなでたり、眼光鋭いもふねこさんを説得したりしてたんですがね……(傍から見るとヤバイ人)
本当に静かでのどかないいところです。
そう言えば、この霊園たまに求人で募集している時があるので、ここで働いたらもしかして家ではねこたち、職場ではたっぴんとその他の仲間たちみたいなことになれるのでは!? みたいな!
(残念ながら要普通免許なので無理でした)

宝くじ当たったらこういうところに住みたいなーと思ったりして……。
そして広い敷地内にいぬの家ねこの家を離れみたいに作ってパラダイスを(妄想)

そんなこんなしているうちに、帰る時間になってしまいました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね……。
帰り際、マイケルくんとゆめちゃんが見送りに出てきてくれました。
「来年もまた来るから元気でね!」と声をかけて……。

マイケルくん

ゆめちゃんは、私のカバンにすりすりしたりしつつ……。
このこ凄くかわいいほんとに(ノ´∀`*)

ゆめちゃん

ゆめちゃんは、最後まで私を見送ってくれました。

また来年

ゆめちゃんは、元々飼い犬でしたが飼い主が引っ越しで飼えなくなったという経緯があって、縁あって動物霊園に引き取られたそうです……。
ん? なんかどこかで聞いた話だな?(^ω^)
こういうことってありふれ過ぎているのかしら……私も姉のわんこのリッキーくんがどうなるのかよくわからないので、他人事じゃないし、そもそもたっぴんも同じ経緯に我が家へ来たので。
ちゃんと安心できるところに引き取られたらまだ言いですが、不幸な目に遭う子が多いので、動物の命や心を何だと思ってるのだろうかと思う時があります。
「あんたは、じゃあ『子供の入居禁止』物件が素敵だなって思ったら平気で我が子捨てて引っ越すんか!?」と言いたいですほんとに。
人間と動物はちがう? いっしょじゃあー!!!
……ちょっと熱くなってしまいました。

ゆめちゃん、凄く大人しいし人懐こいし、さらに帰る私を見守ってくれる健気さ……。
「また来年もくるから! げんきで! げんきで!」と手をふりながら、思わずしんみりしてしまい、帰りのバスの中でちょっと涙ぐんでしまいました。
動物のことになるとすっかり涙腺が緩みがちになってしまった私です……(;´∀`)

ところで帰りがけにふと霊園事務所の掲示板を見ると、こんな張り紙が。

毛布

これは送ってあげなくては!(使命感)

2016.11.19 たっぴんの絵
今日は、かなり久々に画材を引っ張り出して(多分今年初)、たっぴんの絵を描いていました。

絵

動物霊園の待合室に、亡くなったわんこちゃんやにゃんこちゃんへのメッセージや絵を貼る掲示板があるので、そこに貼ってくる予定です。
手紙や絵は、お焚きあげの時に一緒に供養されるそうです。
前に行ったときは、羊毛フェルトらしきもので作られた、凄く可愛い作品がありました。
お焚きあげされるのが勿体無いと思ったものです。

虹の橋というか、死後、動物たちの魂が安らげる場所があればいいなっていつも思ってます。
今日は、たっぴんの誕生日。
生きていたら14歳、でも現実は永遠の10歳のまま。

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たっぴんの写真データは殆どガラケーのものなので、画素数が……。
でも、たっぴんの美形っぷりに影響はありません(*´∀`)
ただ、もっともっとたくさん写真を撮っておけば良かったと後悔。
まさかあんなに早く別れが来るとは思っていなかったんですよね……。

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絵を描いていると、何故か水入れの水を飲むのが好きでした。
もちろん、汚れていないものでしたが。

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抱っこされるのも嫌いで、膝に乗ってくるのは数えるほどしか無かったですが、スリスリと顔を寄せてきてくれました。
そんなことをしてくれるねこは今のところたっぴんしかいません。
……ラディくんは母にはするんですけどね(だから母がラディくんにメロメロ)
この写真は、そんなたっぴんが私の膝に載っているレアな一枚です。

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あれからもう4年経とうとしていて、もう泣くこともほぼ無くなってきたけれど、今でも救急に行けば助かったかも、とか胸の水を抜けば助かったかも、とか、考えたりします。
たっぴんが健在な頃のブログを読むと、結石が見つかったくだりで「ちゃんとケアできてるのに何故結石が出来たかわからない」って言われているんですよね……。
ちゃんと腎臓病の療法食を食べていたのに。
好きでもないものを我慢して食べていたのに。
どうして、できてしまったんだろう……。

今、らんまるこ、ララたん、ラディくんに与えているようなサプリメントを、たっぴんにも与えることができて、ちゃんとケアできていたなら……と思うことがあります。
思ってもやり直せるわけじゃないんですけどね。

でも、以前に見た夢のように、元気で友達も居て、青空の上で楽しく幸せに過ごしていてくれているなら。
本当にそうだったら良いなと思います。