2018.07.09 進行する病気
ちこまる


出来事としてはララたんの記念日前なのですが、7月6日に前倒しでらんまるこの定期検診へ行ってきました。
ちょうど降り続く雨も少しマシになっていたので、猛暑の中いくよりはましだろう、ということで……。

結果としては、びっくりするくらいに進行していました。
2ヶ月前のクレアチニンが1.8だったのに対して2.3と急上昇。
BUNは48.1から44.9にやや減少していましたが高いことに変わりはなし。
なにより、エコーの検査で左腎を見たときに「うわっ!」と内心驚くほどに、肥大が進んでいました。
らんまるこ、体格がかなり小さめなのに5.7cmもあります……。
最初にエコーを見たので、数値的にも悪化しているだろうとは思っていましたが、一気にクレアチニンが2を超えるとは思っていなかったので、ショックでした。
療法食に切り替えてきているのにこんな上がり方をするなんて……。
やっぱり普通の腎不全じゃないからなのでしょうか。
6歳になって急激に進行が早くて、6歳という年齢はもう宣告された平均寿命に差し掛かってきているので、とても心配です。
先生からは、もっと水を飲ませてといわれました。
それが難しいなら輸液を始めてもいいかもしれない、とも。
輸液……。

確かに、輸液を始めたら確実に水分は取れるようにはなりますが……。
先代たっぴんも未経験なので、私にできるかどうか? 
皮下注射とは言え針をさすという行為をしたことがないので、とても不安です。
でも、やるなら早めのほうが腎臓への負担が軽く済むかもしれないですし、輸液は検討中です。
悩んでいる間にもどんどんクレアチニンは上がるでしょうし……。

ラプロスについてきいてみましたが、先生曰く「あれは最初人間用だったけど、あまり効果がなかったからね」という裏話(?)を……。
でもねこには効果が認められたということで、販売されたということだそうです。
でも先生は「発売されて間がないから副作用についてのデータがまだ上がってないし、メーカーは良いことしかいわんからね」と言うスタンスで、どうやら懐疑的なようです……(;´Д`)
今使っている薬はACE阻害薬(ベナゼプリル)で、これはちゃんと効果が認められているから、と。
確かにらんまるこの血圧は良好でした。
もし試したいなら取り寄せるよ、とおっしゃって下さったので、ラプロスも私次第ということになります。
使ってみるべきか否か……悩みどころです。

活性炭のサプリメントを始めるべきだろうか、とかたまのおねだりさんで取り扱っている「KDヘルス」というサプリメントを試してみるべきだろうか、とか色々考えています。
なんせ、急激に早くなった進行のスピードを食い止めたい。
ここのところ父が入退院を繰り返していたり、地震があったり、天候不順だったり、私がすごくストレスでイライラしていたりと、らんまるこにとって悪いことばかりだったのかもしれません。
しかし腎不全悪化のタイミングが父と一緒とは……。

エコー検査で、他の臓器も診てくださったんですが、他は何も悪いところがありませんでした。
肝臓も、腸も、秘蔵も、胃も、全部きれいなんです。
ただ、腎臓だけがボコボコとしていて、明らかにそこだけが異常で……。
どうして腎臓だけがこんなのなんだろう、と悲しくなりました。
これさえなければ、と。

前から思っていることなんですが、もし家族に迎える前にらんまるこの病のことを知っていたら、家族に迎えただろうか、どうだろうか?
当時先代たっぴんと別れたばかりで、私は「病気のない元気なこがいい」とらんまるこを前にペットショップの店員さんに話した記憶があります。
もしその段階で病気がわかっていて、知らされていたら(ペットショップとしてはまずありえないであろう対応ですが)私はらんまるこを家族に迎えたのか、どうなのか。
未だに答えがでません。

でも、その日は連れて帰らなくても、気になってやっぱり後で迎えに行ったかもしれません(私の性格上とてもありえる)

そう考えたら、やっぱり私はらんまるこの病気を受け入れて対処していかないといけないなぁ……と思っています。
(でも時々すごくへこたれる)
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一日遅れですが、らんまるこ、六歳になりました。


べらんだまるもふ


誕生日の少し前に、療法食が始まりましたが本にゃんは至って元気です。
数値上の悪化はぐんぐんと上がってきていますが、見た目にはわからないだけに嘘であってほしいと思ったり……。
そもそも腎臓にあるボコボコの嚢胞も、外から見たら分からないのでどうにも信じられていない部分があったりします。
でも、来年の誕生日は元気に迎えられるだろうか? と思ったりする年齢に差し掛かってきました。
せめてたっぴんの年齢を超えてほしい、と思っています。
それでもあとたったの4年ですが……。
病気がなければもっと明るい気分で誕生日を迎えられたのかもしれませんが、どうにも着々と階段を登っているようで……。


まぁそれは病気があろうと無かろうと同じなんですけどね。


らんまるこ誕生日漫画を描きました。


らんまるバースデー


ねこたちがどう思って感じているか分からないけれど、きっとララたんもラディにゃんこも、らんまるこには元気で居てほしいと思っているはず……そしてらんまるこは2にゃんにもうちょっと仲良くなってほしいと思っているはず……(;´∀`)


来年の誕生日も元気で迎えられますように。
らんまるこの定期検診、3月の5日に済ませていました。
結果はあまり芳しいものではなかったので書く気がわかなかったと言うか……(;´Д`)
クレアチニンが最近確実に上がってきています。
1.6と過去最高を更新してしまいました。
二ヶ月に一度の定期検診ですが、この調子で上がり続けたら年内には腎不全になってしまいます。
今年六歳になるので、まぁ、多発性嚢胞腎の平均寿命を考えたら、発症してもおかしくはない年齢ではあります……。
そろそろ覚悟を決めないといけないのかな、と思いつつやっぱり決められるものではありません。
先生はあまり水を飲んでないみたいだから、水を多く取らせたら下がるかも、とおっしゃってくれますが……水を飲ませるというのも至難の技です(;´Д`)
もう少し暑くなれば、冬よりは多くとってくれるかなとは思いますけどね。

ペンタブ封じまる

でもエコーで診るぶんにはあまり状態も変わらず、血流も良いみたいなのでそこは安心しています。
正直なところ、腎不全は私の父だけでじゅうぶんです……。

父は3月の中旬に、透析準備でシャント形成の手術をしました。
胸に水が溜まっていた加減もありますが、体重が10kgも減ってしまって、すっかりやせ細った老人……という感じになってしまいました。
まだ自力で排尿は出来ているものの毒素が排出できないらしくて、かなりしんどそうです。
でも、先日毒素排出する薬(炭の薬です)を処方してもらったら、心なしか元気になったような気がします。
腎不全って本当に怖いと父を見ていると思います。本当に弱っていきます。
毒素のせいで味覚はおかしくなるし、食欲は落ちるし、だるくて動くのが億劫になるし……。
そして療法食は美味しくない、人間もねこも同じです。
なるべく透析は先送りにしたい、というのはありますが、それでも夏頃かなと内心思っています。
寧ろ人間の場合は透析になったほうが元気になるかも知れません。今が一番しんどいのかも……。

ねこも人間も同じで、腎臓は壊れてしまうと治す薬がありません。
人間の場合は透析がありますが、ねこは……あるところにはあるらしいですが、難しいみたいですね。
人間の腎臓の一部をねこに移植できる、ってなったら私は迷わず自分のものを移植させると思います。
らんまるこの場合は、本にゃんは何も悪くないのに……それを言えばらんまるこの親も悪くないですが……遺伝性疾患というものの恐ろしさとやりきれなさが、いっぱいあります。
それでもその事実を受け止めて進んでいくしか無いんですが……。

にゃんだか長くなってしまったので、前回のブログに書いた不思議体験は次に……。
今日はらんまるこが我が家の一員になって、五年目です。
五年前の本日夕刻あたりに、寄るつもりも無かったペットショップにて、売れ残りの投げ売り価格で売られていたのがらんまるこでした。
ショーウインドウのなかでひたすら眠っていた、生後七ヶ月に突入寸前のらんまるこ。

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先代たっぴんを亡くして四十九日を過ぎて少しして、出会った売れ残りのこねこ。
何故か傍から離れられなくて、一時間以上迷った末に、家に連れて帰りました。

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出会って一ヶ月と少しして、判明した多発性嚢胞腎。
その時は絶望に再び突き落とされて(なんせ先代のペットロスから立ち直ってない)長生きできないと宣告されて、泣き暮らした日々。
それから、5年。
クレアチニンの数値が上がってきてはいるものの、こねこの時よりアクティブで元気まるです。
最もそれは私の力ではなく……。
ララたんやラディにゃんこのおかげだと思っています。
特に、ラディにゃんこ。
ラディにゃんこがらんまるこを追いかけ回すラディザップのおかげで、随分筋力がアップしました(笑)
(クレアチニン上がってるのは筋力アップしたからかなって思いたかったりしてます)


我が家の一員になってしあわせなのかどうか、わかりかねますが……。


ぼくのばしょにゃ


変わらず元気に過ごしてほしいと思っています。


ほほえみまる


らんまるこ「あたりまえにゃ」

らんまるこ、1月の6日くらいから右目がショボショボしだして、右目だけ涙と目やにがひどくなって改善する気配がないので9日にちょっと早いですが定期検診も兼ねて病院へ連れていきました。

目は、昔患った猫クラミジアが再発したかもということだったので、目薬と飲み薬を処方されました。
再発の原因にはストレスもあるようで、心当たりがいくつも……(正月の間トラブル多すぎてイライラしてつい怒鳴ったりしていた)
今はちょっと目やにが出る程度で涙はでなくなりましたが、しかし、目薬が難しい!
以前は二人がかりで一人がらんまるこを抱えて、私が目薬をやるという方法だったんですが、それはまだラディにゃんこが我が家に来ておらず、らんまるこはまださほど筋力がなかった頃の話……(;´∀`)
今は、違います。
今はもう軽々と一メートル以上の高さのところへジャンプ! 本棚からもジャンプ! 出来るくらいの筋力になりました……ラディにゃんこに追い掛け回されてきたお陰で(;´∀`)
そのため、抵抗力も半端なくて……。
家族の力では抑えきれなくなってしまい、なかなかうまく目薬がさせなくなってしまいました(;´Д`)
まだ目やには出るのでなんとかさしたいんですけどね……・。

血液検査とエコーの結果は、共に進行していました……。
クレアチニンは今までで最高の1.5、エコーで見たら右腎もおおきくなっているような……。
去年から段々数値は上がってきていましたが、ついに1.5まできてしまいました。
せめて今年一年はまだ腎不全にはならないでほしいですが……(´;ω;`)
先生は「数値は次見て上がってたら考えましょう、エコーは角度によって結果がまちまちなのであまり気にすることはない」と仰ってくれましたが……。


当の本にゃんは元気ですがね!


おねむまる


らんまるこ「ぼくは元気にゃ」


らんまること同じ多発性嚢胞腎のねこさんである「すみれちゃん」のママさんが、大阪の淀屋橋にある神社にらんまるこのことも祈願なさってくださいました。


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(何度アップしても何故か向きが縦になってしまいますすみません……)


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すみれちゃんは、らんまるこより三ヶ月早く生まれた、同じチンチラゴールデンの女の子です。
多発性嚢胞腎以外の病気も抱えながらも、ママさんと頑張って過ごしています。
早くこの病気の治療法が見つかればいいのに、と思わずにいられません。
すみれちゃんもらんまるこも、そして病気を抱える沢山の子が皆元気に長く過ごせますように、と願わずにはいられません。


絵馬とご祈念ありがとうございましたm(__)m