先日、またもや母が低温やけどをしてしまって通院に付き添う日々を送っていました。
心身ともにくたびれていますがねこたちは元気です。
 

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現実逃避って、できるうちが華だなって思いますよ……。
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あたちはララ。高みを目指している、高いところが好きなレディ。

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(^ω^)なにこの偉そうな態度……。

あら、なにか文句でもあるのかちら?

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(^ω^)無いです。


先日、いつもララたんはケージに入れておやすみなさいなのですが、この頃逃亡を図るため捕まえきれず諦めて寝ることにしました。
さすがにくたびれている時に若い娘と追いかけっこはできないんですよね……(ヽ´ω`)
まぁ、全部の部屋電気消えるし暗いしみんな寝るし、で大丈夫だろうと思って放って寝ることにしました。

布団の中で目を閉じていいると遠くでバタバタ走る音がしました。

(^ω^)気にしない

何やらちかくでゴソゴソしていて、目を開けると白いもふもふが動いていました。

(^ω^)気にしない。

何やら釣られてらんまるこもどっかに行ってしまいました。

(^ω^)気にしないってば。

気にしないぞーそのうち寝るわよーと思ったら、何やらケージからガシャガシャ音が……。

(^ω^)おっようやく自分から入ったかー扉閉めといたほうがいいかな。

と思ってケージの扉を閉めに行ったら、そこには何故か姉の姿が……。

姉「なんか「フンッ」ってらんまるじゃない感じの声がするから何かと思って目を開けたら、白いものがぼわ~っと見えたからびっくりして一気に目が覚めた」

と言われてしまいました、姉よごめんなさい(;´∀`)

ちなみに、ララたんは目をランランとさせていたとのことです……(笑)

あら、この前の夜中の大冒険楽ちかったわよ?
また今度大冒険ちたいわ!
あたちももうすぐ大人のレディになるんだもの、夜の世界もちりたいのよね。

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(^ω^)だめです。

結論・ララたんはケージに入らないと寝てくれない。

これからは先手を打ってケージに入れるようにします……(笑)
自分が幼いころを思い返してみると、どうも不思議な感覚があって、半分この世に降りてきていないような、どうもぼんやりとした霧がかった意識の中で生きていたような感覚があります。
未だに覚えているのが、幼稚園の卒園アルバム用に砂場で大きなスコップを持って写った写真があるんですが、その撮影をするときに何故スコップを持たされてしゃがむように言われたのか、当時全く理解できていなかったということ(それを示すように、私の目線はぼんやりとどこかを見ている。他の子は先生と笑顔でカメラ目線)
私は覚えてないのですが、小学校低学年の頃は授業中に突然立ち上がって窓際に行って、ぼんやりと外を眺めていたりしたようです……。



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ひょんなことから知った、ヘンリー・ダーガーという人物。
幼いころに天涯孤独になって以降、雑役夫などの仕事をしながら、人と積極的に関わることは殆ど無く、ひっそりと社会の底辺を81年生き抜いた人。
そんな人が残した作品は、「非現実の王国で」という、15000枚ものテキストと数百枚の挿絵(大きいものだと3メートルを超える長さのものも)でできた、非現実の王国の物語。
19歳から死の直前までの間、60年に渡って独りでひたすらに、誰にも見せること無く、ひたすらに自分のためだけに創られた世界。

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絵を習ったわけでもないダーガーは、写真を切り貼りしたり、他の雑誌の絵を写したりして自らの世界を創っていきます。
特に「少女」という存在はダーガーの中で特別なものだったのか、ヴィヴィアン・ガールズという7人の姉妹を筆頭に、カトリック国家側の彼女たちと子供を奴隷にする国家(多くが大人の男たち)との戦いの世界を描いていきます。
絵も結構グロいものもあれば、花々が咲き乱れる中にいる少女の絵もあったり、様々です。
現実にあった怒り(気に入ってた少女の写真紛失)ややるせなさを、神に抗議するという形で、少女たちの惨殺劇を描いたりしていたようです。
そして少女たちであるはずなのに、股間には少女にないものがあったり。
女性の裸を知らなかったから(見たことがなかったからだ)という評があるようですが、それはないだろうと思います。
だったら何故男性器を描いたか?
そんなこと、本人に聞いてみないとわからないでしょ、と言いたくなります。
何を考察したところで、今となってはもう本当のところは永遠に分からない。

誰にも知られることが無かった世界が知られたきっかけは、老いてアパートを引き払い、救貧院へ向かう際にアパートのオーナーに自分の荷物の処分を依頼したことがきっかけでした。
けれど、他人に見せるつもりが無かった自分の世界をこうして作品として評価されて、知られてしまったのはダーガー本人にとってはどうだったのかな、と思います。
評価されて嬉しいと感じたのか、それとも居心地悪く感じたのか。
(オーナーに作品の感想を伝えられた際に「もう遅いよ」と言ったとか……だとしたら早めに評価されたら嬉しかったのでしょうか)

自分の作った世界を他者に公開するということは、評価がつきまといます。
賞賛される場合もあれば、貶されて場合もある。
ダーガーが生きた時代にはネットがなかったので、今のようにだれでも作品を公開できるという環境では無かったですが、もし今の時代に生きていたなら、作品を公開しただろうか……?
いや、やっぱり誰にも見せなかった気がする。
むしろもし公開したとしたら「ただのラクガキじゃないか」と貶されて終わっていた気がする。
面と向かって言えないことも、ネットという世界を通してならズケズケ言えますから、場合によってはとても怖い世界です。

絵としてはデッサンの基礎ももちろん無いのですが、でもとても楽しい作業だったのだろうなという感情が伝わってきます。
捨てられた雑誌の切り抜きを集めて、自分の空想の世界を作り上げていく過程はどれだけワクワクしたものだっただろうか。
沢山の絵の具を揃えて、大きな紙に描いた自分の世界に色をつける作業はどれだけ楽しいものだっただろうか。
孤独の中で誰とも深くかかわらず、まわりからクレイジーと言われて生きたダーガーが狭い自室で作品に色をつけるとき、どれだけ心躍っていたのだろうか。
そんなことを思うと凄く切なくなりました。

クレイジーというのは、世間への鬱憤を見も知らぬ他人にぶつける輩たちだ。
むしゃくしゃしたから、という理由だけで見も知らぬ相手を傷つけたり命を奪ったりする事件がどれだけあることか。
自分の世界で戦争を描いて、時に残虐なシーンを描いたりしたとしても、慎ましい生活で一生を終えたダーガーはどれだけまともな人であったことか。
現実逃避のために非現実の王国を創ったのだろうか、と最初は思いましたが、どうも違う気がします。
むしろ孤独な現実から逃げず、生き伸びるために、ダーガーは非現実の王国を創りあげたのではないのだろうか、と。
色々考えました。

ダーガーの作品に関しては、評価するものではないのではなかろうか、と思います。
なぜなら最初から他人の評価を求めて描かれた作品群ではないからです。
なので、勝手に貴方の世界を覗いて勝手に感想抱いてごめんなさい、という気分になります。


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思えば私が幼いころ半分こちらの世界にいる感覚が無かったのは、現実に対応できてなかったのかなと思います。
物心ついた頃から、絵を描くのが好きでした。
でも人前で絵を描くのは好きじゃありませんでした。
家族に上手いと褒められるのは嬉しかったけれど、見も知らぬ他人(この場合は学校の先生や同級生)の前で描くのは嫌いでした。
いつの頃からか、自分の描くものが貶されることも多々有りました。
それでもネットが普及して、簡単に自分の創作物を公開する事ができるようになって、顔も知らない相手の作品を観たりこちらから見せたりすることができるようになりました。
見も知らぬ他人から良い評価をされると、やっぱり嬉しかったです。
でも気づけば、良い評価をされることが目的になっていました。
そして見も知らぬ相手から酷評されたりけなされたりすることもありました。
「ニーズを考えてください」と言われたことも有りました。
あ、そうなのか。
自分の好きに創作してはいけないのか。
人に見せるということはそういうことだと、わかったのは最近になってからのことです。


今になって思えば、自分の世界は自分だけで大事にしていればよかった。
楽しんで絵を描けなくなった今、そしてダーガーの存在を知った今、心の底からそう思うのです。


2015.03.20 同じ構図
きりっ

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キリッ

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同じような構図で撮れたという奇跡の一枚です(笑)
同じ構図でも、顔立ちというか骨格の違いがわかりますね。
ペルシャでも、ホント顔立ちは様々ですよねーどちらもかわゆっこさん(*´∀`)
2015.03.17 誕生日でした
実はララたんとは誕生日が2日違いなわたくし。
と言ってももう別にお祝いするような年齢でもなし、自分へのご褒美になにか買おうと思っていた程度だったんですが、仕事から帰ったら両親がケーキを買っていてくれました。
フルーツ盛りだくさんの美味しいケーキでした!
切り分ける前に写真取ればよかったのに切った後にきづきました。



色々ぐちゃっとなったところはスタンプでごまかしております(;´∀`)

けもはいつもこんな感じなのにゃ。
間抜けなのにゃ。

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ほんとよね!
いつもあとになって「あっちまった!」って言ってるのよねー。

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日々の生活の中で親にイライラしてしまったりすることが多々有りますが、親は大事にしようと思った次第です……。

そして昨日は友人と出かけたので、本屋さんでよさ気な本としおりをゲットしました!

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ねこのしおりがオシャレで可愛らしいです(*´∀`)
幼いころに好きだったキーホルダーのデザインに似ているのを思い出したり。
これで長らく中断しているペソアさんの不安の書を読み進めよう……そしてポーズ集も買ったので趣味の絵もたまには描こう……と自分を追い込むことにした次第です(;´∀`)

趣味といえば、この前購入した本が凄かったです。
その感想は又の機会につらつら書いてみます。
2015.03.13 1歳なのよ!
あたちはララ。今日誕生日を迎えるレディ。



といいつつけもったら前に撮ったちゃちんの使い回ちちてるのよ!
まったく手抜きなんだから!
え? お姫様っぽく撮れてるちゃちんを厳選ちてる?
なら……ちかたないわね……。

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お姫様っぽいっていうかあたちはお姫様なのよ!
夢の中ではいつも姫なのよ……うとうと……。

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ララたん、今日で一歳の誕生日です。
すっかりらんまるこよりも大きくなって……身体も態度も(おっと)
ララたん、元気いっぱいです。
それにつられてらんまるこも元気です。
粗相は相変わらずですが(;´Д`)

ララたん、らんまること元気に成長していってね!(^ω^)
→続きを読む?
随分前になりますが、母の障害者手帳申請にあたって顔写真が必要となったとき、スマホで母を撮影してから写真屋さんで現像しに行きました。
そのとき「あ、たっぴんの写真も一枚つくろう」と思って、一緒に現像しました。

で、この前出かけた時に雑貨屋にて前から気になっていた写真立てを購入。

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ようやく写真を飾ることができました。

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写真を今まで飾らなかったのには理由があって、なんだか死んだことを認めることになるのが嫌だったというか……。
いや、死んでいるのは分かっているんですけど。
でも分かってないのかもしれない。
なんだかとにかく、嫌だったわけです。
でもさすがに三年も経てば、少し踏ん切りがついたのかもしれません。
少しですけど。

らんまることララたんがいても、埋まらない隙間はいつ埋まるのだろうか、多分永遠に埋まらないのだろうな、と思います。
だってたっぴんはたっぴんですもの。